香取海軍航空基地

千葉県旭市には香取海軍航空基地の遺構が残っている。
香取航空基地は昭和13年頃に建設が決まり、昭和14年頃から用地買収が始まり飛行場建設が始まった。
飛行場の完成は昭和18年とも19年に入ってからとも言われている。(こちらを参照

昭和23年の航空写真 200dpiに拡大するとよく判るが、付近には多数の有蓋、無蓋掩体が確認できる。
現在の航空写真 北東から南西に伸びる滑走路は若干短くなっているものの、北西から南東に伸びる滑走路は当時のままなのが判る。
この当時のまま残る滑走路は、日清紡ホールディングス旭事業所のテストコースになっているようで、両端に掩体壕が残っている。

変換 ~ 伊勢大神宮横 掩体壕 (4)
飛行場の南東に残る掩体壕
鎌数伊勢大神宮の西方に大型機用と思う掩体壕が1基残っている。

変換 ~ 伊勢大神宮横 掩体壕 (12)
この掩体壕を正面から見る。
この掩体壕の場所はこちら

変換 ~ 北西 掩体壕 (21)
さらに北西側には2基の掩体壕がある。
なお、この掩体壕のある場所は匝瑳市になる。

変換 ~ 北西 掩体壕 (5)
東側の掩体壕
倉庫として使われている様だ。ちなみに写真に写っている説明板は匝瑳市教育委員会が建てた物。

変換 ~ 北西 掩体壕 (17)
西側の掩体壕
この2基の掩体壕は、小型機ないし中型機の物だろう。

この掩体壕の場所はこちら
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非公開コメント

この遺構は、香取海軍航空隊のものではなく、香取航空基地の遺構です。香取海軍航空隊は基地の西にあったので反対側です、

〉-さん
確かにおっしゃる通りです。
近々、編集しますので、今しばらくお時間をください。
ご指摘ありがとうございました。
プロフィール

神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とミル貝刺と、手羽先をこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く自他共に認める変わり者です。

紹介する遺構の説明は正確を心がけてますが、間違いや情報があれば、是非とも教えてください。
また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
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