首里城に残る陸軍第32軍司令部壕

本日は、沖縄に米軍が上陸した日である。
琉球王朝時代の最大の城であった首里城に、昭和19年頃、戦況悪化に伴い沖縄防衛のため、首里城内に第32軍司令部壕が構築され、現在も残っている。

首里32軍司令部壕 (1)
園比屋武御嶽石門から龍潭池に向かう階段を下りて左に第32軍司令部壕の出入り口が見える。
多くの観光客は気付かずに通り過ぎて行くだろう。

首里32軍司令部壕 (2)
反対から見る。外見上は大きな破損はない。

首里32軍司令部壕 (3)
内部の様子

首里32軍司令部壕 (4)
左上から見る。

首里32軍司令部壕 (5)
最初に見える壕の正面左上方にも出入り口がある。

首里32軍司令部壕 (6)
道を挟んで反対側にも出入り口がある。

首里32軍司令部壕 (7)
こちらは激しく損傷している。

首里32軍司令部壕 (8)
元々は出入り口だったのか?それとも、敵の攻撃で出来た穴なのか?

首里32軍司令部壕 (9)
砲撃による損傷だろうか?

首里32軍司令部壕 (13)
さらに奥には通信壕がある。

首里32軍司令部壕 (11)
出入り口の様子から、周りは盛り土されている様である。

首里32軍司令部壕 (12)
内部の様子

第32軍司令部壕の場所はこちら
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神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とミル貝刺と、手羽先をこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く自他共に認める変わり者です。

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また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
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