陸軍遠江射場 その1

静岡県掛川市浜野の海岸付近には、遠江(とおとうみ)射場の遺構が残っている。
遠江射場の正式名称は、東京第一陸軍造兵廠遠江射場と言い、陸軍の砲と弾丸の性能試験をしていた。
詳細は不明だが、昭和13年頃に作られた、旧軍遺構としては比較的新しい部類に入る。
火砲の性能向上に伴い、長い射線があるため、監的や監視所など多くの遺構が残っていると思われるが、詳細は不明。
砲座があった浜野には、多くの遺構が近くに現存している。
今回の訪問及び、ブログを書くに当たって、静岡観光おでかけガイドさんを参考にさせていただいた。


遠江射場その1 (1)
まず最初にトンネル。なぜ、トンネルかと言うと、大勢の方が最初に紹介しているから・・・(大勢に流されるkanです。)
まあ、駐車場もあって、最初に目指すには良いでしょう!

遠江射場その1 (4)
トンネル内部の様子

遠江射場その1 (2)
天井部 造りは丁寧である。

遠江射場その1 (3)
一部コンクリが剥がれおり、鉄筋の様子がわかる。

遠江射場その1 (8)
スイッチ部分 多くの人がアップしているので・・・

遠江射場その1 (5)
反対側(海側)から見たトンネル。

遠江射場その1 (7)
近くにある水産会社の敷地内には、24cm榴弾砲の砲座が残っている。(見学許可を頂いてます。

遠江射場その1 (6)
砲床には睡蓮が見える。暖かくなったら、きれいな花を咲かせるのだろう。(実は小生、アクアリスト)

遠江射場その1 (10)
トンネル入り口(内陸側)の横を見ると、

遠江射場その1 (9)
高射砲電源供給室がある。

遠江射場トンネルの場所はこちら
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プロフィール

神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とミル貝刺と、手羽先をこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く橋本環奈が大好きな正統派変人です。

紹介する遺構の説明は正確を心がけてますが、間違いや情報があれば、是非とも教えてください。
また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
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