鉾田陸軍飛行学校監的壕

鉾田陸軍飛行学校は、昭和15年12月に開設され、軽爆、襲撃飛行隊幹部の教育訓練並びに研究が行われていたが、戦争末期の昭和19年6月に鉾田教導飛行師団となり、陸軍初の特攻隊の一つである「万朶隊」が編成された。
九九双軽を使用した万朶隊に対し、浜松では四式重爆「飛龍」を使用した「富嶽隊」が編成された。この両隊の事は、高木 俊朗著「陸軍特別攻撃隊」に詳しく書かれている。

現在、鉾田飛行場に関する遺構はほとんど残っておらず、飛行場の南3km付近に爆撃訓練の監的壕と思われる遺構のみが確認されている。

鉾田監的壕 (1)
正面から見る。

鉾田監的壕 (2)
斜め前方から見る。

鉾田監的壕 (7)
監的壕の入り口。爆風が内部に入らないための爆風避けがある。

鉾田監的壕 (3)
反対側から見る。

鉾田監的壕 (6)
入り口は、かなり狭く作られている。

鉾田監的壕 (4)
内部の様子

鉾田監的壕 (5)
監視窓のアップ とても丁寧に作られている。

鉾田監的壕 (10)
営門があった付近に建てられている鉾田陸軍飛行学校顕彰碑

鉾田陸軍飛行学校監的壕の場所はこちら
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とミル貝刺と、手羽先をこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く橋本環奈が大好きな正統派変人です。

紹介する遺構の説明は正確を心がけてますが、間違いや情報があれば、是非とも教えてください。
また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
本ブログに掲載されている写真の無断使用は禁止します。

Twitter始めました。@Kanreport0726

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR