大楠山 特設見張所

三浦半島のほぼ中央にある大楠山の山頂には、特設見張所の電波探信儀(電探:レーダー)の基礎が残っている。

今回もいつもお世話になっている、高射砲陣地と防空砲台(Anti Aircraft Battery)さんを参考にさせていただいた。(参考と言うより、丸々コピーです・・・)

大楠山 特設見張所は
昭和17年7月 (電探)工事中
昭和17年9月 運転中
昭和17年12月 (戊)修理中、工事中
昭和18年5月 電波探信儀1号1型、運転中
昭和18年9月 電波探信儀1号1型、完備
昭和19年9月 2基
昭和19年10月 1基
昭和19年11月 2式1号1型改1×1、13mm機銃×2
となっており、終戦後の昭和20年8月に2式1号1型改1×1、3式1号3型×1、13mm機銃×2を米軍に引渡している。

大楠山 (2)
電探の架台と思われるコンクリート製の台

大楠山 (3)
反対から見る。切り込がある。

大楠山 (4)
残念ながら1/3は崩れ落ちてしまっている。

大楠山
周辺には、何かの基礎、または架台がある。

大楠山 (5)
登山道にある、人為的な穴。

大楠山登り口はこちら
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No title

大楠山、基礎が綺麗に残っているのですね。一部欠けてはいますが、全体の作りが見れるのは貴重です。

東日本方面、更新無くて申しわけありません。資料は幾つか溜まっており、また国土地理院の航空写真のWeb公開分の解像度が上がっているので、横須賀警備隊の見直しや大湊や第1、第2師団のまとめをしたいのですが。西日本は少しずつですが更新しております。また無職に戻れば更新早まるのですが…

Re: No title

>fatherさん
いつもお世話になっております。
一部崩壊しているのが残念ですが、やはり貴重なんですね!
今後ともよろしくお願いします。

無職だなんて・・・なんて事を。。。
プロフィール

神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とミル貝刺と、手羽先をこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く自他共に認める変わり者です。

紹介する遺構の説明は正確を心がけてますが、間違いや情報があれば、是非とも教えてください。
また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
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Twitter始めました。@Kanreport0726

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