吉坂堡塁その4 本堡塁1

付属堡塁からさらに15分ほどで、本堡塁に着く。
こちらは12cmカノン砲が6門と、9cm臼砲が6門備えられた。
本堡塁は、京都府と福井県の両県にまたがっていると思われるが、福井県に分類する。

吉坂本堡塁1
付属堡塁から本堡塁に向かう途中で見つけた境界石。やはり、陸界である。

吉坂本堡塁1 (3)
軍道の様子 ただ、途中は竹藪など荒れている箇所もある。

吉坂本堡塁1 (5)
堡塁入口付近、土塁は確認できるが付属堡塁の様な射垜は無い。

吉坂本堡塁1 (6)
学研「日本の要塞」には厠となっているが、貯水槽だと思う。

吉坂本堡塁1 (7)
建物の基礎 「日本の要塞」には弾廠となっている。

吉坂本堡塁1 (8)
その先に石積の切り通しがあり、その奥には

吉坂本堡塁1 (9)
弾薬庫と思われる掩蔽があり、さらに写真向かって右の通路を進むと

吉坂本堡塁1 (4)
4連の掩蔽部がある。

吉坂本堡塁1 (10)
掩蔽部のアップ

吉坂本堡塁1 (2)
内部の様子

吉坂本堡塁1 (11)
ここの掩蔽も内部で繋がっている。
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No title

 明らかに、本堡塁は草刈り等、人の手が入った跡がありますね。数年前の3月末に訪れた時には、入口からすでに笹薮だらけで、4連の掩蔽部にたどり着くのにさえ難儀しました。これくらい刈り取られているだけでも、ずいぶん様子が分かりやすくなりますね。

Re: No title

> トッポ作さん
掩蔽部の前は、確かにきれいでした。
定期的に手入れしてくれているのでしょうかね?
とても規模の大きい堡塁でしたので、保存活動に期待しましょう!
プロフィール

神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とミル貝刺と、手羽先をこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く橋本環奈が大好きな正統派変人です。

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また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
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