工兵第16大隊

京阪本線伏見桃山駅近くにある桃陵団地は、工兵第16大隊跡地にある。
元々は伏見奉行所があったが、戊辰戦争 鳥羽伏見の戦いで幕府軍がここに立てこもり、官軍の攻撃で焼け落ちた。以降、陸軍の土地となり工兵第16大隊の衛戍地となった。

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工兵第16大隊跡の碑

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石垣が残る。

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境界壁。形状から衛戍地の内側から見ているのだろう。

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桃陵団地の一角には愛馬の碑が残っている。

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さらに、団地の周りには境界石がある。

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これら以外にも、いくつかの境界石が現存している。

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また、近くにある睦美幼稚園の敷地には境界石がある。
これはオリジナルの場所では無く、工事の際に引き抜かれて捨てられる境界石を見た園長が、郷土の歴史を後世に残すために移設した物である。

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幼稚園入口横に移設された境界石

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もう1つの境界石。

工兵第16大隊境界壁の場所はこちら
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神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とミル貝刺と、手羽先をこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く橋本環奈が大好きな正統派変人です。

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また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
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