金岬砲台 その1

金岬(かながさき)砲台は、明治31年に起工、33年に竣工した、クルップ式21cmカノン砲4門と、同じくクルップ式15cmカノン砲4門を備砲していた。
昭和9年の要塞整理により備砲は撤去されている。
状態は良くないが、砲台はほぼオリジナルで残っていると思われる。

金岬砲台 その1 (4)
分岐点から歩く事、約40分で金岬砲台にたどり着く。
まず最初に目にするのが、門柱である。

金岬砲台 その1 (5)
門柱は右のみで、左には無い。

金岬砲台 その1 (6)
門柱入って左手には、かまどと思われる遺構と

金岬砲台 その1 (7)
井戸、貯水槽がある。

金岬砲台 その1 (8)
そのまま直進すると、掩蔽部が、写真向かって左にはスロープがあり

金岬砲台 その1 (9)
このスロープを上ると

金岬砲台 その1 (10)
15cmカノン砲の左翼砲座がある。これは胸墻部分である。

金岬砲台 その1
ここには2門が備えられていて、カノン砲座特有の凹みが確認できる。

金岬砲台 その1 (2)
横墻部分

金岬砲台 その1 (3)
砲床と思われるコンクリート片
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とミル貝刺と、手羽先をこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く橋本環奈が大好きな正統派変人です。

紹介する遺構の説明は正確を心がけてますが、間違いや情報があれば、是非とも教えてください。
また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
本ブログに掲載されている写真の無断使用は禁止します。

Twitter始めました。@Kanreport0726

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR