藤枝海軍航空基地

JR藤枝駅の西方約700mには海軍藤枝航空基地の遺構と言われるコンクリート製の建物が残っている。
藤枝航空基地は、現航空自衛隊静浜基地と名前を変え、ここから南東約5kmにある。
藤枝基地は昭和19年12月に開設、そのわずか10カ月後には米軍に接収されている。
今回紹介する、遺構は高角砲の弾薬庫、若しくは飛行場周辺に分散保管するための物品庫と推測するが、詳細不明。
もしかしたら、旧軍とは関係無い可能性もある。
今回は「廃墟日常記録帳」さんを参考にさせていただいた。

藤枝弾薬庫?
交差点の一角に、それは残されている。

藤枝弾薬庫? (5)
正面のアップ どう見ても地下式の弾庫では無い。

藤枝弾薬庫? (4)
側面

藤枝弾薬庫? (3)
背面

藤枝弾薬庫? (2)
反対側から見る。

藤枝弾薬庫? (6)
蝶番や錠を掛ける部分はリベット止である。

藤枝海軍航空基地弾薬庫と思われる遺構はこちら
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No title

はじめまして、実は貴ブログ、随分前から拝見していたので驚きました!
丁寧な解説と写真で、いつも楽しんでいます。
弾薬庫らしき遺構、民間とは考えにくいですが、不確定なのは、気になりますよね! 地元ですので、もう少し聞き込んでみますね。

Re: No title

>空母欲奈さん
はじめまして。この度は大変お世話になりました。
戦争末期となりますと、施設は地下式や半地下式、洞窟式となっていますが、この遺構は、どう見ても地上式なんですよね。
大きさ的にも油脂庫程度ですが、飛行場と遠いことなど納得がいかない点がいくつかあります。
仮に弾薬庫だとしたら、付近に高角砲座か機銃陣地があったはずですが、どうなんでしょうかね?
聞き込み調査を楽しみにしています。今後とも、よろしくお願いします。
プロフィール

神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とナマコ酢と、焼き魚(特に、タチウオ、エボダイ、ニシン)をこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く自他共に認める、正統派の変人です。


紹介する遺構の説明は正確を心がけてますが、間違いや情報があれば、是非とも教えてください。
また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
本ブログに掲載されている写真の無断使用は禁止します。

Twitter始めました。@Kanreport0726

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