輜重兵第16連隊

輜重兵第16連隊跡地は、京都市消防学校になっていて門柱と歩哨小屋が残っているとの情報で現地に向かった。
しかし、消防学校は移転するらしく何も残ってはいなかった。
散歩をしていた近所の方に聞くと、門柱は移転保存されており、その場所を教えて頂いた。
その場所に行くと、京都教育大学付属高校の敷地の様で「関係者以外立ち入り禁止」と書かれている。
不法侵入になっても困るので、立ち入り許可を貰いに高校に向かう。
(実際は京都教育大学の敷地で、附属高校はもう少し先にある)
途中に先生がいたので、見学をお願いすると「あぁ、あそこならご自由にどうぞ」との答えだった。

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門柱 門柱だけでなく門まである。
今まで移設展示されている門柱はいくつも見たが、門まであるのは初めて見た。

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立哨小屋は六角形の造りとなっている。

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立哨小屋の後ろには、陸軍省所轄地の石柱が倒れたまま置かれている。

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門柱と立哨小屋。立哨小屋の後ろに石柱が見える。

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実は高校に門柱の見学許可を貰いに行く時、京都教育大学附属環境教育実践センター内に、旧軍遺構と思われる建物を発見したので、高校の先生に見学許可を求めたが、管轄が違うのでその関係者に許可を取る様に言われる。
センターに行くと職員の方がおられて、快く見学、撮影を許して頂いた。
また、職員の方も「輜重連隊の遺構と聞いている」とおっしゃっていた。

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外観は、多少改装されていると思う。

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屋根の梁  明かり取りの天窓がある。

輜重兵16連隊
輜重連隊関連だが兵舎や厩舎、秣糧庫ではなく、窓がある事から器具庫などの倉庫類だったのではないだろうか?

輜重兵第16連隊遺構、「門柱の見学はご自由に」とは言われたが、このご時世なので先に許可を取った方が良いかもしれない。
アポを取るならこちらが良いと思う。

輜重兵第16連隊遺構はこちら
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神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とミル貝刺と、手羽先をこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く自他共に認める変わり者です。

紹介する遺構の説明は正確を心がけてますが、間違いや情報があれば、是非とも教えてください。
また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
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