舞鶴海軍兵器廠倉庫群

舞鶴赤れんがパークにはいくつもの、レンガ倉庫が残っており、そのうちいくつかは観光施設として使われている。
これらの建物は平成20年に、国の重要文化財に指定されている。

舞鶴海軍兵器廠倉庫群 (2)
舞鶴海軍兵器廠予備艦兵器庫は、市制記念館として使われている。

舞鶴海軍兵器廠倉庫群
明治35年竣工、屋根などにかなりの修築がある。

舞鶴海軍兵器廠倉庫群 (4)
舞鶴海軍兵器廠弾丸庫並小銃庫 こちらは、まいづる智恵蔵として使われている。

舞鶴海軍兵器廠倉庫群 (3)
これも明治35年竣工、外見のオリジナル度は高いと思われる。

舞鶴海軍兵器廠倉庫群 (9)
こちらは舞鶴海軍兵器廠雑器庫並預兵器庫。こちらも明治35年竣工で、現在は赤れんが工房として使われている。

舞鶴海軍兵器廠倉庫群 (10)
これら3棟を南側から見る。

舞鶴海軍兵器廠倉庫群 (7)
トロッコのレールが残っており、各倉庫の内部に延びている。

舞鶴海軍兵器廠倉庫群 (8)
倉庫への分岐点。直角に交差している。

舞鶴海軍兵器廠倉庫群の場所はこちら
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トロッコ軌条が気になります

田浦引込線の様な感じですけど、レールが完全に繋がっている所が気になります
どうやって曲がるのでしょう?縦の運搬用レールの空の台車に横の搬出用レールからスライドして乗せ換えたとか?

Re:トロッコ軌条が気になります

>yakumoさん
すみません。その辺は疎くって、よく分かりません。
ただ、軍需倉庫なので普通にトロッコか軍事軽便があったのだと思います。
舞鶴はしばらく続きます!

ターンテーブル(転車台)

コメントに線路分岐点についてありましたが、形状を見ると貨車用のターンテーブル(蒸気機関車などが方向転換するための転車台のミニサイズ)があったものと推測されます。ですので、現状の線路形状とは違っています。(現状はあくまでモニュメント)

引き込み線を倉庫群まで牽引されてきた貨車(2軸)が切り離されて、人力または小型移送機により倉庫前まで移動し、ターンテーブルの上に乗った貨車一両ずつ人力により90度旋回させ、倉庫のレールに接続し倉庫内へ引き込んだものと推測されます。

ちなみに、線路幅はJR(旧国鉄)と同じ1067mmだと思います。

Re: ターンテーブル(転車台)

〉トッポ作さん
詳しい説明をありがとうございます。
貨車ごと搬入するとは思いませんでした…
文中のトロッコも引き込み線の誤りですね!
線路幅が同じなのは、そのまま搬入するためなんでしょう。
今後とも御教示お願いいたします。

プロフィール

神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とミル貝刺と、手羽先をこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く自他共に認める変わり者です。

紹介する遺構の説明は正確を心がけてますが、間違いや情報があれば、是非とも教えてください。
また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
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Twitter始めました。@Kanreport0726

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