大神回天基地 その2

大神回天基地その2 (2)回天神社

大神回天基地その2神社には回天の縮小模型と、実物の機関部が置かれている。

大神回天基地その2 (4)回天神社の下には、回天格納壕が残されている。

大神回天基地その2 (3)壕は山を貫いている。写真にも写っているが、もの凄い数のカニがいる。

大神回天基地その2 (5)
基地跡の記念碑

大神回天基地その2 (7)調整水槽

大神回天基地その2 (6)クレーンで吊り上げた回天をこの水槽に浸けて、漏水などを確認したようだ。

大神回天基地その2 (8)燃料格納壕。内部には水が溜まっている。

大神回天基地その2 (9)壕の中には、何と白メダカがいた!調べたところ、白メダカは品種改良で作られた物らしいのだが、なぜここに?
誰かがここに逃がしたのか?それとも、野生の白メダカがいるのか?

大神回天基地その2 (10)各科壕。詳細は不明である。これは、入口がコンクリートで出来ている。

大神回天基地その2 (11)内部の様子。入ってすぐはコンクリート造りだが、

大神回天基地その2 (12)奥は、素掘りである。

大神回天基地その2 (14)こちらは、完全な素掘り壕。

大神回天基地その2 (16)壕は複数あり、入口がコンクリートで造られた物や、素掘りの物が混在する。

大神回天基地その2 (15)この先には、発電機壕があるらしいが、ここでギブアップ!

なお、こちらのブログには、大神回天基地の事が詳しく書かれている。
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はじめまして!

ブログを紹介していただきありがとうございます!ブログを拝見させていただきました。いろんなところをご紹介されていますね!自分もすごく勉強になりました!

それと写真の写りがとてもいいですね(^^)

写真に掲載されている各科倉庫壕については簡易的な工場や事務・炊事・病舎・居住スペース、送信室等の設備が整えられ、終戦時には約40%の兵員が生活していたと言われています。
自分も中に入りました!全てを探索したわけではありませんが、中はコウモリやらすごいことに…(^_^;)
後ほどご報告できればと思います。

また基地建設の貴ブログの記述についてですが、「昭和19年2月に基地建設を開始し…」という記述が見られました。地元の証言や自分が見た参考文献と少し相違があるように思われます。
基地建設の開始時期は重要なポイントだと考えております。kan様が拝見された書籍等をご教示頂けると幸いです。

初コメントでいきなりこのような質問をして大変恐縮ですが、よろしくお願いします。

Re: はじめまして!

>JARINさん
こんにちは。地元の方が、熱心に遺構の調査をして頂いているのが嬉しいです。
また、お褒め頂き嬉しいです。

ご質問の出典ですが、文中にも書いたように、ザメディアジョン発売の「人間魚雷 回天」の27ページを参考にしました。

私は、穴系はてんでダメで、ましてコウモリのいる穴なんて、考えただけで・・・

大神の記事はこれで終了ですが、今後ともよろしくお願いします。

ありがとうございます!

ご教示ありがとうございますm(__)m
建設時期は行政サイドでもまだ完全には把握できておらず、確証がまだ出てきていなかったと思います。
執筆者に問い合わせてみます(確か奥本様でしたが…(^o^;)。


もしよろしければ相互リンクをお願いしてもよろしいでしょうか?後ほどホームページに貴ブログのURLを貼らせていただきます。

こちらこそ最近はスローペースですが、更新していきますので、今後もヨロシクお願いしますm(__)m

Re: ありがとうございます!

>JARINさん
この本は、奥本氏の著書ではないですね・・・
まあ、終戦前の事ですから、資料が残ってないのでしょうね。

リンクの件、了解しました。こちらこそよろしくお願いします。

基地建設の開始時期について

こちらでもいろいろと再度調べてみました。

昭和19年2月といえばまだ回天そのものが提案・計画されていた時期でもあり、正式決定していないのに「回天訓練基地を建設した」というのはかなりの矛盾を感じます。

基地再建設に関して証言や文献等を確認してみましたが、昭和19年秋頃というのは聞きますが、2月から開始したという話は出てきませんでした。

Re: 基地建設の開始時期について

> JARINさん
大神海軍工廠の起工?が、19年2月なのでしょうか?
ちょっと今、出先なのですぐには調べられないのですが、確かに矛盾してますね!
裏付けを取って無いので、すみません…

大神海軍工廠は…

出先なのに申し訳ありません。

大神海軍工廠は16年に土地買収を進め、18年の暮れまで工事を進めたという記録が戦史叢書で確認できます。

大神海軍工廠の人員は大分市内の航空廠に異動になったみたいです。

裏付けなんてとんでもない!
自分もまだまだ研究段階・修行中の身でわからないことだらけです(^_^;)

Re: 大神海軍工廠は…

>JARINさん
あまり知られていない遺構は、調べる術もなく、何かの文献を鵜呑みにしています。
それではいけないんでしょうが・・・
何か情報があればご教示ください。

ホームページアドレスの変更to

ホームページを「http://oogakaitenkiti.web.fc2.com/」に変更しました。リンクを変更していただけると大変ありがたいです。よろしくお願いします。

遅くなって申し訳ありません。大神海軍工廠についての資料はまだ詳細不明ですが、海軍省の特攻部設置についての資料が出てきました。
これはアジア歴史資料館で見ることができる資料です。

同資料によりますと、大森仙太郎を部長として昭和19年9月に水上水中特攻部隊の編制・特攻兵器の開発実験・基地設備の構築等を目的とした部署を設置したとあります。

また「回天基地設置基準」(アジ歴ではまだ公開されていません。)という資料が海軍施設部から出ていますが、同資料は昭和20年2月に発行されたものです。これにみられる回天格納壕の形状は大神基地の酸素圧縮ポンプ室のH状の形状に酷似したものになります。

以上のことからも大神基地構築の時期が昭和19年2月という説は薄いのではないかと考察します。

以上、現時点でわかっていることです。大変申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

Re: ホームページアドレスの変更

>JARINさん
色々と情報をありがとうございます。
私のブログは広く浅くになってしまい、また、自分の書いた記事の検証も行っておらず、お恥ずかしい限りです。
リンクの件は変更しました。
また、情報をお待ちしています。
今後ともよろしくお願いします。
プロフィール

神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とミル貝刺と、手羽先をこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く橋本環奈が大好きな正統派変人です。

紹介する遺構の説明は正確を心がけてますが、間違いや情報があれば、是非とも教えてください。
また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
本ブログに掲載されている写真の無断使用は禁止します。

Twitter始めました。@Kanreport0726

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