富山陸軍墓地 その2

富山陸軍墓地(忠霊塔)付近に残る遺構を紹介する。
今回、富山陸軍墓地を訪ねるにあたって、ブログ「険酷隧に魅せられて・・・」さんを参考にさせていただいた。

富山陸軍墓地道路から見た陸軍墓地。忠霊塔が聳え立っている。

富山陸軍墓地 (3)陸軍墓地の入口

富山陸軍墓地 (2)見難いが陸軍と彫られている。もちろん移設された物だが、陸軍だけなのか、その下に用地、または省所轄地と彫られているのかは不明。

富山陸軍墓地 (4)
献木紀元二千六百年記念の碑 側面には、桜五十本 楓二本と彫られている。

富山陸軍墓地 (12)手水鉢 洗心の文字と陸軍のマークである☆が記されている。この手水鉢や後ろに見える燈篭(対のもう1基は、一番上の写真に写っている)などは、昭和12年に上市町の渡邊ソデ氏により献納されている。

富山陸軍墓地 (13)
墓地の南西端と思われる境界石。陸軍用地まで読める。上記の境界石とは石質も違い、こちらが陸軍墓地を作った当初の物かと推測する。
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境界石

来県していただき、有難う御座いました。

私の探索は隧道がメインなのですが、気になった物は種類を問わずに探索等に出かけます。

今回の貴殿が取上げている境界石ですが表面に『陸軍』の文字が無ければ、現地で撮影はしませんでした・・・。
最初は道路と敷地の、ただの境界杭かと思っていたので・・・。

まだ富山県内には、戦時中の遺構が残っています!
私は未訪問ですが『砺波市or南砺市』に、戦時中の地下穴が残っているハズです!
同じく富山県内の立山町地区にも、戦時中に工場にしようとした穴が残っています。

因みに忠霊塔への石段付近に、石碑?が転がっていませんでしたか?
私が訪問した時には、石段の側で草に埋もれる様に転がっていました・・・。

Re: 境界石

>>険酷隧さん
貴ブログのお陰で境界石を見る事が出来ました。ありがとうございます。
富山市内の連隊関連施設の場所は判明しているのですが、やはり空襲で焼けてしまった様で、
発見は有りませんでした。

石碑ですか?草に埋もれていたのでしょうか、気づきませんでした。
私、穴系は怖くて入れないんですよ!
誰かいればまだ良いのですが、友達がいなくいつも1人なので、スルーです。
プロフィール

神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とミル貝刺と、手羽先をこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く自他共に認める変わり者です。

紹介する遺構の説明は正確を心がけてますが、間違いや情報があれば、是非とも教えてください。
また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
本ブログに掲載されている写真の無断使用は禁止します。

Twitter始めました。@Kanreport0726

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