歩兵第18連隊営門

豊橋には第15師団が置かれる前にも、この地を衛戍地とする部隊が有った。
歩兵第18連隊は、明治17年に名古屋で編成され、明治19年に豊橋に移駐してきた。
当初は名古屋の第3師団配下であったが、第15師団創設に伴い同師団に編成替えになり、同師団廃止により第3師団に復帰した。
なお、歩兵第18連隊は、吉田城址(現、豊橋公園)に兵営を置いていた。
歩兵第18連隊の功績についてはこちらのHPに詳しく書かれている。

歩18 (6)豊橋公園入り口には、営門が残っている。(写真をクリックしたら、全体が見れます。)
今までは門柱と表記してきたが、これは当時のままと思われるので営門としたい。
ただ、この営門がいつに造られた物かは不明。昭和初期か?(根拠は何も無し)

歩18 (8)門柱と塀が残っている。

歩18 (7)立哨小屋と門柱

歩18 (5)
立哨小屋は騎兵第26連隊と同じである。

歩18 (13)豊橋市役所の西にも、連隊の西門が残っている。
これは昭和34年に国道1号線拡張工事の為、この位置に移設された。

歩18 (14)
なんと、この門柱にはヒンジが残っている。
どこまでがオリジナルかは不明だが、営門の詳細を示す、貴重な遺構であろう。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とミル貝刺と、手羽先をこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く橋本環奈が大好きな正統派変人です。

紹介する遺構の説明は正確を心がけてますが、間違いや情報があれば、是非とも教えてください。
また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
本ブログに掲載されている写真の無断使用は禁止します。

Twitter始めました。@Kanreport0726

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR