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稲童地区通信司令部壕

稲童1号掩体壕の南約400mには、稲童地区通信司令部壕がある。

稲童司令部壕 (3)
稲童地区通信司令部壕東側出入り口

稲童司令部壕 (1)
内部の様子。現在は立ち入り禁止になっている。

稲童司令部壕 (2)
東側出入り口を時計回りに見ていく。

稲童司令部壕 (8)
右正横。この出入り口は土盛りされていたと思われる。

稲童司令部壕 (7)
右斜め後ろから見る。

稲童司令部壕 (6)
背面を見る。

稲童司令部壕 (6)
背面を見る。

稲童司令部壕 (7)
右斜め後ろから見る。

稲童司令部壕 (5)
こちらは左斜め後ろから。かなり土盛りされていたのが分かる。

稲童司令部壕 (4)
左正横

稲童司令部壕 (9)
建物を挟んだ西側にも出入り口があるが、現在は崩れてしまっている。肉眼ではなんとか分かるが、写真だと何が何だか状態である。

稲童司令部壕 (10)
内側から見ると分かる。
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プロフィール

kan

Author:kan
酒とナマコ酢と、ミル貝刺をこよなく愛し、全国の旧軍遺構を訪ね歩く、自他共に認める正統派の変人です。
変人ですが、「変態!」と言われると烈火の如く怒ります。
腰はガラスの腰と言われ、定期的に壊れます!

紹介する遺構の説明は正確を心がけてますが、間違いや情報があれば、是非とも教えてください。
基本、酒を飲んでブログを書いてます。誤字や文章がおかしい時は、かなり酔っていると思ってください。
また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物や、すでに消失している物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
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