峯山海軍航空基地 その1

京都府京丹後市峰山には、海軍の飛行場があった。
これは河辺飛行場として造られ、昭和19年、第二美保海軍航空隊峯山分遣隊が開隊、練習航空隊の基地となった。
昭和20年2月、第二美保空の解隊にともない姫路海軍航空隊峯山分遣隊となり、3月、峯山海軍航空隊として独立。特攻要員の訓練を行い、終戦を迎える。
現在は飛行場としての面影は無いが、格納庫をはじめ、いくつかの遺構が残っている。特にマンホールは珍しく、一見の価値がある。
現在は峰山町となっているが、当時の呼び名であった、峯山海軍航空基地とした。
今回の峯山海軍航空基地を訪ねるにあたって、 峯山海軍航空隊飛行場跡のページさんを参考にした。
アクセスだが、公共交通機関で訪ねる場合は、京都丹後鉄道、峰山駅か京丹後大宮駅で下車し、バスで「マイン前」に向かうのが便利だろう。ただ、本数が少ないので要注意。

峰山海軍航空隊 (2)
そのマイン(大型ショッピングセンター)の近くには、弾薬庫がある。

峰山海軍航空隊 (4)
反対方向から見る。

峰山海軍航空隊 (5)
正面のアップ

峰山海軍航空隊 (6)
右背後から見る。

峰山海軍航空隊 (8)
さらに油脂庫もある。

峰山海軍航空隊 (7)
大きくて、全体を撮るのは難しい。

峰山海軍航空隊 (9)
背面の様子

峰山海軍航空隊 (10)
さらに、その先には格納庫がある。

峰山海軍航空隊 (11)
正面

峰山海軍航空隊 (12)
左側面

峰山海軍航空隊 (13)
背面

峰山海軍航空隊 (14)
付近にある、境界塀と言われるコンクリートの遺構。

峰山海軍航空隊 (15)
境界塀と格納庫の位置関係

峯山海軍航空基地、弾薬庫の場所はこちら、油脂庫の場所はこちら、格納庫の場所はこちら
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プロフィール

神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とミル貝刺と、手羽先をこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く自他共に認める変わり者です。

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また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
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