北浦海軍航空基地
北浦海軍航空基地は、昭和16年10月工事着工し、昭和17年4月に北浦海軍航空隊として開隊し、水上機の訓練場として予科練生の育成に寄与した。
その後の詳細は不明だが、水上機が活躍する場は、もはや無く有効な教育は出来なかったのではないだろうか?
知名度が低い(?)のも、その為では?
跡地にはスリットなど僅かな遺構が残っている。

格納庫の基礎と言われているコンクリの遺構

元々、どんな形態なのか不明だが、格納庫としては小さい気がするのだが・・・

これも、当時の物か?

スリット部分に移動。

スリット部分を見る。

スリットのアップ。

ここは駐機場だろうか?

これは、当時の護岸設備であろう。完全逆光で、どう頑張っても写真が撮れなかったので、手で遮光した。

船着場

船着場の状態 クレソンが作られている。

こちらも当時のコンクリと思われる。建物の基礎が判る。

今回の写真は構図がおかしいと感じられたのではないだろうか?朝いちだったために、順光で撮ろうとすると写真のように自分の影が、自分の影を入れないようにすると完全逆光だった。(もちろん、キャプテン翼じゃあるまいし、こんなに足が長くないですよ!私。)
北浦海軍航空基地スリットの場所はこちら
その後の詳細は不明だが、水上機が活躍する場は、もはや無く有効な教育は出来なかったのではないだろうか?
知名度が低い(?)のも、その為では?
跡地にはスリットなど僅かな遺構が残っている。

格納庫の基礎と言われているコンクリの遺構

元々、どんな形態なのか不明だが、格納庫としては小さい気がするのだが・・・

これも、当時の物か?

スリット部分に移動。

スリット部分を見る。

スリットのアップ。

ここは駐機場だろうか?

これは、当時の護岸設備であろう。完全逆光で、どう頑張っても写真が撮れなかったので、手で遮光した。

船着場

船着場の状態 クレソンが作られている。

こちらも当時のコンクリと思われる。建物の基礎が判る。

今回の写真は構図がおかしいと感じられたのではないだろうか?朝いちだったために、順光で撮ろうとすると写真のように自分の影が、自分の影を入れないようにすると完全逆光だった。(もちろん、キャプテン翼じゃあるまいし、こんなに足が長くないですよ!私。)
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