陸軍菊地通信教育隊 その2

引き続き、陸軍菊地通信教育隊跡地に残る遺構を紹介するが、私有地内にあるので場所は明記しない。

 菊地通信学校その2 (6)
浴槽 コンクリート造りではあるが、銭湯と同様である。

 菊地通信学校その2 (7)
この中に、ボイラーで温めたお湯を浴槽まで運ぶ給湯管があったらしい。

 菊地通信学校その2 (3)
便所

 菊地通信学校その2 (1)
反対から見る。

 菊地通信学校その2 (2)
小便器 木材が置かれていて分かり難い・・・

 菊地通信学校その2 (4)
大便器 

 菊地通信学校その2 (5)
防火水槽

 菊地通信学校その2 (8)
この防火水槽は見ることが出来る。

 菊地通信学校その2 (9)
これは企業の敷地内にある。
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陸軍航空通信学校菊池教育隊 その1

飛行場の西には陸軍航空通信学校菊池教育隊があった。前回は菊池通信教育隊と紹介したが、菊池市の広報きくちに、航空通信学校菊池教育隊と書かれているので訂正する。
過去に、陸軍航空通信学校尾上教育隊を紹介しているが、航空通信学校なので飛行場の近くに設置されるのだろうか?
多くの遺構は個人住宅などの私有地に残っているため、場所は明記しない。
また、私有地への無断立ち入りは絶対に止めてもらいたい。

菊地通信教育隊その1 (2)
陸軍菊池通信教育隊の隊門の門柱が移設保存されている。
向かって左の表札には、陸軍航空通信学校菊池教育隊と、右の表札には第三航空教育隊 西部第九十九部隊と書かれている。

菊地通信教育隊その1 (5)
この付近には医務室や練武場、将校集会所などがあり、それぞれに門柱があったようだ。

菊地通信教育隊その1 (7)
門柱の形はどれも同じである。

菊地通信教育隊その1 (10)
内側から見る。

菊地通信教育隊その1 (1)
将校集会所と言われる建物

菊地通信教育隊その1 (3)
これは練武場か?

菊地通信教育隊その1 (4)
探せばまだまだ有るのだろうが、私有地なので探せない。

菊地通信教育隊その1 (9)
当時のコンクリートと言われている。

陸軍菊池通信教育隊門柱の場所はこちら

陸軍菊池飛行場 格納庫基礎

菊池飛行場跡には格納庫の基礎が2か所残っている。この基礎部分の上に木造の屋根があったようである。

菊地飛行場格納庫基礎 (1)
西側の基礎部分 同様の物が相模陸軍飛行場と、陸軍明野飛行学校天竜分教所跡地にも残っている。

菊地飛行場格納庫基礎 (5)
東側の基礎部分 陸軍明野飛行学校天竜分教所と同様、端の基礎はダブルである。

菊地飛行場格納庫基礎 (4)
機銃掃射の痕が残る。





菊地飛行場格納庫基礎 (6)
もう一つの格納庫基礎 こちらは同様の物が陸軍松本飛行場跡地に残っている。

菊地飛行場格納庫基礎 (7)
基礎部分のアップ

菊地飛行場格納庫基礎 (8)
反対から見る。

陸軍菊池飛行場 格納庫基礎の場所はこちら

陸軍菊池飛行場 燃料庫

富原保育園の北約200mに燃料庫が残っている。

菊池飛行場燃料庫 (1)
現存しているのは燃料庫の一部で、元々の大きさや、建物自体が大きく改造されており、どこまで当時の姿を残しているのか分からない。

菊池飛行場燃料庫 (2)
反対側から見る。

菊池飛行場燃料庫 (3)
取り壊された部分

陸軍菊池飛行場燃料庫の場所はこちら

陸軍菊池飛行場 門柱

菊池飛行場跡にはいくつかの門柱が残っている。

菊地飛行場門柱 (5)
営門  「花房飛行場の戦争遺産を未来につたえる会」の倉沢代表が運営されている富原保育園のすぐ近くに残っており、奥には慰霊碑がある。倉沢代表は高射砲連隊に所属し九州を転戦され、戦後すぐに菊池飛行場跡に入植された。

菊地飛行場門柱 (6)
ある日、倉沢代表が出先から帰ってくると、門柱が倒され撤去される直前だったので慌ててそれを阻止したそうだ。
ただ、ヒンジが道路の内側にあり危険だったため90°回転させ、今の状態になったとか。

菊地飛行場門柱 (7)
場所的にはオリジナルの場所だそうである。代表の帰りがもう少し遅ければ、この門柱は残っていなかった!

菊地飛行場門柱 (8)
富原保育園近くに残る、兵舎とも倉庫とも言われる建物

菊地飛行場門柱 (2)
こちらも営門と言われる門柱 詳細は不明だが富原保育園脇に残っている門柱と同型である。

菊地飛行場門柱 (3)
表札を掛けるフックが残っている。

菊地飛行場門柱 (4)
門柱近くにある立哨小屋の基礎

菊地飛行場門柱 (1)
こちらは、整備廠の門柱と言われているが詳細は不明

富原保育園近くに残されている門柱の場所はこちら
プロフィール

神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とミル貝刺と、手羽先をこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く橋本環奈が大好きな正統派変人です。

紹介する遺構の説明は正確を心がけてますが、間違いや情報があれば、是非とも教えてください。
また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
本ブログに掲載されている写真の無断使用は禁止します。

Twitter始めました。@Kanreport0726

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