金沢偕行社
石川県立歴史博物館収蔵庫は、金沢偕行社である。
金沢偕行社は、明治31年に建築され、明治42年現在地に移築され戦後は、石川県庁舎石引分室として利用されてきた。平成19年からは石川県立歴史博物館の分室(収蔵庫)として外観のみ見学が可能となっている。

正面から見る。とても重厚な造りである。

朝は残念ながら逆光である。

横から見る。こちらから見ると造りがよく判る。

正面部分のアップ

更に、入口のアップ

通風孔には陸軍の象徴である☆がある。

休日の夕方に行くと、順光だけど駐車している車が多い・・・
金沢偕行社の場所はこちら
金沢偕行社は、明治31年に建築され、明治42年現在地に移築され戦後は、石川県庁舎石引分室として利用されてきた。平成19年からは石川県立歴史博物館の分室(収蔵庫)として外観のみ見学が可能となっている。

正面から見る。とても重厚な造りである。

朝は残念ながら逆光である。

横から見る。こちらから見ると造りがよく判る。

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更に、入口のアップ

通風孔には陸軍の象徴である☆がある。

休日の夕方に行くと、順光だけど駐車している車が多い・・・
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