呉・江田島・広島戦争遺跡ガイドブック 増補改訂版発売

奥本 剛氏の著書「呉・江田島・広島戦争遺跡ガイドブック 増補改訂版発売」が発売されました。
こちらに、拙ブログが紹介されています。
皆様、ぜひお買い求めください。

呉・江田島・広島戦争遺跡ガイドブック 増補改訂版
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呉市宮原の防空監視哨 その2

以前、呉市宮原にある防空監視哨を紹介したことがある。
その際、再訪した時に見つからなかったので壊されたかも?と書いたが、現存しているとの情報を頂き、探しに行った。
記憶していた場所とはちょっと違っていたが、ありました・・・

宮原監視哨2 (1)
左正横を見る。

宮原監視哨2 (2)
右斜め前から見る。

宮原監視哨2 (3)
正面から見る。

宮原監視哨2 (5)
左後部に出入り口がある。

宮原監視哨2 (6)
監視所の後ろには、部屋であろう空間がある。

宮原監視哨2 (7)
防空監視哨からは、呉海軍工廠造機部庁舎が見える。

呉市宮原の防空監視哨の場所はこちら

海軍兵学校再訪 その4 

昨年(平成27年)、新たな展示物として、サイパン島おかれていたアームストロング社(安社)製40口径6インチ砲2門が置かれた。

このアームストロング40口径6インチ砲は、日露戦争に備えて艦載砲として購入された砲で、戦艦「三笠」をはじめとして多くの艦に搭載された。
太平洋戦争においては旧式化のため、沿岸砲台として使用されたが、戦後もそのまま放置されていたのを、昭和48年に堺市議員であった加藤氏により引き上げられ、平成26年海上自衛隊第1術科学校に寄贈された。(案内板より抜粋)

安式6吋砲 (5)
1門は陸奥の砲塔と梨の主砲の間に設置されている。この場所は、通常の見学では見れない場所にあるため、これをご覧になりたい方は来年まで待つ必要あり?(もしかしたら、他にも一般公開があり、見れる可能性はある。)

安式6吋砲 (3)
正面から見る。

安式6吋砲 (4)
陸奥の砲塔と。

安式6吋砲 (2)
斜め後方から。このアングルで見ると、砲の形状がよく判る。(と、思うのだが)

安式6吋砲 (7)
真後ろから見る。

安式6吋砲 (6)
尾栓部分のアップ。1899年(明治32年)製造、製造番号12470であることが分かる。

安式6吋砲 (8)
もう1門は、教育参考館近くに置かれていて、通常の見学でも見ることができる。

安式6吋砲 (9)
横方向から見る。

安式6吋砲 (10)
この砲も斜め後方から見る。個人的に、このアングルが好きなのかもしれない・・・

安式6吋砲 (1)
この砲も明治32年年に造られ、製造番号12457である。

江田島再訪その1 (7)
砲術講堂、周りにはロープが張られ立ち入り禁止になっている。取り壊しが近いと思われる。

江田島再訪その1 (8)
教育参考館近くには、移設されたと思われる魚雷が並んでいる。以前は、陸奥の砲塔付近にあった物だと思うのだが・・・

江田島再訪その1 (9)
93式魚雷 昭和8年に開発された世界初の実用酸素魚雷。巡洋艦や駆逐艦に搭載された。(案内板から抜粋)

江田島再訪その1 (10)
92式魚雷 昭和7年、電池魚雷としては異例の大型魚雷として開発された。(案内板から抜粋)

江田島再訪その1 (11)
91式魚雷 昭和6年航空魚雷として開発された。(案内板から抜粋)

海軍兵学校再訪 その3

こちらも前回は立ち入れなかった、東生徒館と平行に建つ昭和18年に増築された部分も公開されていたので紹介する。

東生徒館裏 (3)
これは、以前に訪ねた時の写真

赤レンガ裏の建物 (10)
東生徒館の正面裏には中央部の出入り口がある。

赤レンガ裏の建物 (9)
中央部の出入り口を抜けると、入隊したばかりの隊員が教練をしていた。映画「二百三高地」のワンシーンを思い出した。

赤レンガ裏の建物 (4)
建物中央から西側を見る。車の奥に見えるのは教育参考館である。

赤レンガ裏の建物 (7)
これは建物東端から廊下を見る。

赤レンガ裏の建物 (5)
建物東端通路

赤レンガ裏の建物 (6)
東側の階段

赤レンガ裏の建物 (3)
建物西側の通路に、弁の蓋が見えたので、とりあえず確認してみると・・・

赤レンガ裏の建物 (2)
まさかの海軍止水栓の文字が!!!

赤レンガ裏の建物 (1)
もう一つ。よく見ると、微妙に文字の配置が違っている。

海軍兵学校再訪 その2

さらに東生徒館の裏側を詳しく紹介する。前回紹介しなかった事項を紹介したい。

兵学校裏側 (6)
前回は見れなかった、東側の廊下

兵学校裏側 (5)
東側部分を裏から見る。

兵学校裏側 (1)
これは前回も紹介した西側部分。

兵学校裏側 (4)
西側廊下を中央部から見る。レンガの柱のある部分の床に、黒い線があるのがお分かりだろう。

兵学校裏側 (3)
これは平成16年に行われた、耐震大改修の際に緩衝材が入れられたらしい。
詳しくは、こちらを参照あれ。

兵学校裏側 (2)
さらに、レンガ部分と木製ドア枠の間にも、ゴム製の緩衝材が入っている。
プロフィール

神崎 伸介

Author:神崎 伸介
酒とナマコ酢と、セロリをこよなく愛し、日々全国の旧軍遺構を訪ね歩く異様に静電気を恐れる正統派変人です。

紹介する遺構の説明は正確を心がけてますが、間違いや情報があれば、是非とも教えてください。
また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
本ブログに掲載されている写真の無断使用は禁止します。

Twitter始めました。@Kanreport0726

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