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米海軍横須賀基地内に残る止水弁

米海軍横須賀基地内にはいくつかの海軍時代の止水弁やマンホールが残っている。
まず最初にkosano parkに残る止水弁を紹介する。
こちらに紹介されている写真の真ん中の桜並木と、ボーリング場入り口階段の向かって左端の延長線が交わる付近にある。(結構、分かり難いです。よく探してください。
本当は周りの状況の写真を撮りたかったのだが、基地開放日(8月3日)は猛暑日であり、日陰であるこの付近には多くの人が休んでいた。
シートを敷いて座ったり、横になっている人が多かったが、パ〇ツ丸見えの女性がいるんですよ、何人も!
見えてなくても、そんな中でカメラを向けたら盗撮で捕まりそうな感じだったので、周りの写真はパス。

DSCN1398.jpg
止水弁。舗装されていない土の地面にある。

米海軍横須賀基地内に残る止水弁の場所はこの辺
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横須賀市西逸見町にある、謎の門柱

前回紹介した「横須賀市西逸見町に残る要塞地帯標」の南約60mに門柱がある。
これは海軍逸見浄水場の一角にあり、宿舎(現在は使われていない様子)の門として使われている。
詳細は不明だが、宿舎の門としては立派過ぎて不自然であり、見た感じでは海軍時代に作られた物に思える。
いつものように何の根拠もないが、謎の門柱として紹介する。

西逸見町謎の門柱 (2)
宿舎の門柱にしては立派過ぎる。

西逸見町謎の門柱 (3)
右の門柱。ヒンジも当時の門柱でよく見る形状である。

西逸見町謎の門柱 (4)
左の門柱

横須賀市西逸見町にある、謎の門柱の場所はこちら

横須賀市西逸見町に残る要塞地帯標

横須賀市西逸見町には、東京湾要塞第一区地帯標が残っている。

西逸見地帯標 (5)
住宅地の一角に、それは残っている。

西逸見地帯標 (1)
正面には、「東京湾要塞第一区地帯標」

西逸見地帯標 (2)
右側面には「第7号」

西逸見地帯標 (3)
背面には「海軍省」

西逸見地帯標 (4)
左側面には「昭和16年7月20日建設」と書かれている。
風化して読めなくなっている地帯標が多い中、この地帯標の状態は極めて良い。
当初からこの場所にあった物なのか、移設なのかは不明。

横須賀市西逸見町に残る要塞地帯標の場所はこちら

【コラム】第46回 ちびくろサンボ

先日知人が、ちびくろサンボについて熱く語っておりました。
これは子供向けの物語ではなく、当時の国際社会を描いた話であり、未来の預言書なのだと。

あらすじは、黒人少年サンボが、服とズボンと靴と傘を買ってもらい、森に出かけると、虎がやってきてサンボを食べようとするので、服をあげて許してもらいました。
さらに別の虎が来たので、ズボンを、さらに靴を、そして最後に傘をあげて許したもらいました。
すべてを取られたサンボは泣きながら家に帰る途中、先ほどの虎たちが誰が一番強いか喧嘩を始めました。
そのうちに虎たちは木の周りをぐるぐる回りだし、最後はバターになってしまいました。
そのバターでホットケーキを焼いて食べました。

これはサンボ=後進国、洋服=資源、虎=列国が当てはまります。

それまで何もなかったサンボ国に、油田が見つかりました。さらに鉱山や金山、さらに地下資源が見つかり喜んでいると、列国から政治的圧力がかかり植民地になりましたが、そのうちに列国同士が争いだし、結果、独立することが出来ました。

この物語が書かれたのは明治32年、丁度、日清戦争と日露戦争の間で、列国は領土拡大をもくろんで戦争をしていた時代です。
虎同士の喧嘩は世界大戦であり、大戦後に植民地が独立することを考えると、未来を予想しているとも言えます。
違う視点から見ると、奥が深いですね。

横須賀市西逸見町に残る海軍の境界石

横須賀市西逸見町、京浜急行の高架下には海軍の境界石が残っている。
道路を挟んで設置されていること、また場所から、海軍水道の境界石と思われる。

西逸見境界石 (1)
横須賀水道局逸見浄水場の坂を下ると、京浜急行の高架がある。京浜急行逸見駅で下車した場合、写真の向こう側から来ることになるが、説明しやすいように反対側からの写真で案内する。

西逸見境界石 (6)
1枚目の写真、手前左側の建物の脇に境界石がある。

西逸見境界石 (2)
コンクリート製で上部の波線2本しか見えないが、横須賀でよく見られる、コンクリート製の境界石同様、この下に「海」と一文字だけ書かれていると思われる。

西逸見境界石 (5)
さらに京浜急行高架下に道路を挟んで2本の境界石がある。

西逸見境界石 (3)
右側の境界石。海軍の文字が見える。

西逸見境界石 (4)
左側の境界石。こちらはほとんど埋まってしまっているが、石質、大きさが右側の境界石と同じなので、海軍の境界石だろう。

横須賀市西逸見町に残る海軍の境界石の場所はこちら
プロフィール

kan

Author:kan
酒とミル貝刺と、ナマコ酢をこよなく愛し、全国の旧軍遺構を訪ね歩く、自他共に認める正統派の変人です。
変人ですが、「変態!」と言われると烈火の如く怒ります。

紹介する遺構の説明は正確を心がけてますが、間違いや情報があれば、是非とも教えてください。
基本、酒を飲んでブログを書いてます。文章がおかしい時は、かなり酔っていると思ってください。
また、ここで紹介する遺構は訪ねてから紹介するまでに、時間が経っている物や、すでに消失している物も有り、必ずしも現状で無い場合がありますのでご注意ください。
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